- PCも電話機もLANケーブルだけでOK !
- LANのハブがあるところに挿せば、電話も使えるので、PCと同じ感覚で自由に移動が
できます。電話線の差し込み等が必要ないため、設置場所の自由度が大幅にUPします。
導入イメージ
IP環境+内線端末で離れた拠点でも連絡が可能!
内線のIP化により本社の主装置1台で他の建物でも内線の一部にできます。

メリット
電話回線の差し込みがなくてもLANにつないで電話が使える

PCも電話機もLANケーブルだけで使えます。LANのハブがあるところに挿せば電話機が
使えるだけでなく、現在契約している電話回線数を大幅に縮小することもできるので、
その分の通信費の削減も可能です。
ケーブルが1種類で済むからオフィスがスッキリ!

PoEハブに対応しているので電源ケーブルも不要です。
PCも内線電話機もLANケーブルのみで済むので、オフィス内の配線を簡素化します。
VPNを結べば拠点間も内線が使える!通信料も削減できます

VPN(仮想プライベートネットワーク)で拠点間を結べば、本社と支店などの拠点間も内線電話を利用することができます。通信料の削減や、拠点間でのスムーズなやりとりが可能です。
少し難しいですが、離れた場所であっても社内ネットワークを結んでいれば、内線が使用できるということです。