他クラウドサービスとの連携
これまでの電話(CTIシステム)
連携には電話装置に各々の機能を実現するための専用機器の接続が必要。多くは一機能一機器のため多機能になると非常に高コスト。機器開発も長期スパンでクラウドサービスの展開スピードに合わず、連携の幅はかなり限られる。
INNOVERAの場合
APIによりクラウド上で直接連携。これからどんどん増える他クラウドサービスと連携し易い環境のため、将来性・拡張性が高く、電話を超えた音声のソリューション・プラットフォームの可能性を秘めています。
これまでの電話の課題別解決①
代表番号を現地以外で応対できずテレワークに移行できない
電話番号は電話装置がある現地でしか使えない。
キャリア転送サービスは転送先数に制約がある
通話料負担が大きい。
場所を問わず、転送不要で固定電話環境が利用できる
ネット環境さえあればどこでも受電・発信可能。
直接どのデバイスにも同時着信させられるので 転送の通話料が不要。
これまでの電話の課題別解決②
代表番号・スマホ番号が別だと運用・管理面で非効率
テレワーク先のスマホへ取次が面倒。番号通知も変わってしまい、通話料もかさむ。
個々のスマホ番号を中心に運用すると通話履歴、内容などが一元管理ができず、属人化が進む。
スマホ・固定電話の区別不要。通話をクラウド上で一括管理
固定電話番号を直接着信・直接発信できるのでスマホと固定電話番号の区別が不要。
デバイス問わず固定電話を使った通話の録音・履歴や各種データーをブラウザで一括管理。
これまでの電話の課題別解決③
電話環境の保守・更新にコストがかかる他、将来性に不安
電話装置の保守メンテの他、電話端末の専用線を複数敷設する必要がある。
長らく機能アップデートが無い、他システムとの連携などが難しいことが多い。
メンテナンスフリー。機能アップデートは随時。
設備不要なのでメンテナンスフリー。ネット環境とLANケーブルでOK。
クラウドでいつも最新の状態。他のクラウドサービス連携等将来性あり。
※ INNOVERAは株式会社プロディライトのサービスであり、ロゴは同社商標です。
※ INNOVERAでは緊急通報が使えません。
※ INNOVERAはご利用環境により音声品質が変わることがあります。
※ その他詳細は当社NIK「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。