- 不動産管理業
- 福岡県某マンション管理会社様
- 従業員数 約30名

課題
- 管理するマンションが増え、住人からの問い合わせ電話も増えたため、電話の取り次ぎが難しくなった
- 代表番号が浸透しているため、新しい番号は増やしたくない
解決
- IVR機能(音声応答自動振分機能)を導入して、問い合わせ電話を担当部署に自動振り分け
代表電話へのお問い合わせをスピーディに振り分け
問い合わせ電話も増えたため、電話の取り次ぎが難しくなった
会社へのお問い合わせの電話が急増
マンション管理をされているお客様が電話の取り次ぎでお困りでした。管理するマンションが増え、住人も増えたため、管理会社へのお問い合わせの電話が急増したとのこと。
対応のために社員を増やし、事務所を拡張しましたが、フロアが複数になったこともあり、取り次ぐ担当者を探すのに時間がかかっていました。
「スピーディな電話対応をしたい」とのことでしたが、業務の内容が複雑なため、他部門のお問い合わせには答えることが出来ず、ずっとお客様をお待たせしていました。
昔から利用している代表番号が浸透しているため、新しい番号を増やすこともしたくないとの事。
だんだんと社員間でも、対応が遅いことに慣れ始めていました。
Aマンションの住人が修理の件でお問い合わせをする場合…
これでようやくAマンションの修理について相談ができました。
この間、お待たせした住人の方がイライラされてしまうこともありました。
お客様をお待たせする時間が短縮され、スピーディな対応が実現
弊社のビジネスホン「Frespec」の簡易IVR機能(音声応答自動振分機能)を活用して、自動的にお問い合わせの電話を担当者に振り分けるシステムをご提案しました。
アピールポイントは以下となります。
お客様をお待たせすることも無くなり電話の取り次ぎが激減しました
音声ガイダンスに従うだけで、システムが担当部門に直接つなげるため、電話の取り次ぎが激減しました。お客様をお待たせすることも無くなり、対応がスムーズになりました。
Aマンションの住人が修理の件でお問い合わせをする場合…
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